2016年11月30日水曜日
「Balabolka」文書を声に出して読み上げてくれます
windowsspeedyup.com
「Balabolka」は、DOC、RTF、PDF、ODT、FB2、HTMLといった様々なフォーマットを読み込むことができます。そして、読み上げた言葉をWAV、OGG、MP3、OGG形式で保存することができます。
「Balabolka」はロシアの言葉で、「おしゃべり」という意味です。その名前が与えられたこのアプリケーションはあなたが入力したテキストを声に出して読み上げてくれます。
声のスピードとトーン、声の種類を設定変更することが可能です。
「Balabolka」には標準の2種類のスピーカー(男性と女性)が搭載されていますが、あなたのコンピュータに保存している他の声でも利用できます。
長い文書を自ら読み上げる代わりに聴いて理解したい場合は、「Balabolka」がきっと役に立つことでしょう。
http://www.windowsspeedyup.com/windows-10.html
2016年11月17日木曜日
Amazonに一万円台で買える激安Windows10搭載タブレット「Jumper EZpad mini3」が入荷!
Amazonに一万円台で買える激安Windows10搭載タブレット「Jumper EZpad mini3」が販売されている。
「Jumper EZpad mini3」は低価格ながら、フルサイズのUSB 3.0ポートを備えた8型のタブレット。
mini HDMI端子も搭載されているので、外部ティスプレイに接続して使用することもできる。
ディスプレイ解像度は1,280 × 800(IPS液晶)、プロセッサは Intel Atom X5-Z8300 クアッドコア 最大1.84GHz、RAMは 2GB、ストレージは 32GB、
バッテリー容量は 4,200mAh、カメラは 前面背面ともに200万画素。
Amazonでの価格は現時点で16,980円。
低価格で気軽に使えるWindows10搭載タブレットを探している人におすすめだ。
クアッドコアプロセッサ&USB 3.0搭載の激安Windows10搭載タブレット「Jumper EZpad mini3」
「Jumper EZpad mini3」はWindows 10を搭載した8型のタブレット。
低価格ながら、フルサイズのUSB 3.0ポートを備え、データのやり取りをすばやく行うことができる。
ディスプレイは 8インチ、解像度1,280 × 800のIPS液晶を搭載。
プロセッサは Intel Atom X5-Z8300 Quad Core 1.44GHz 最大1.84GHz、RAMは 2GBを備える。
ストレージは 32GBで、micro SDカードで最大128GBまで増設可能。
バッテリー容量は 4,200mAhとなっている。
カメラは 前面背面ともに200万画素。
通信はWi-Fi b/g/n、Bluetooth 4.0をサポートする。
インターフェースはUSB3.0、microUSB、mini HDMI、micro SDなど。
本体内にはスピーカー、マイクも内蔵し、音楽を存分に楽しめる。
サイズは212 x 130 x 9 mm、重量は339 g。
カラーはブラックのみを用意する。
Amazonで「Jumper EZpad mini3」をチェックする
「Jumper EZpad mini3」のスペック
■ディスプレイは 8インチ、解像度1,280 × 800のIPS液晶
※アスペクト比16 : 10 タッチ対応
※GPU Intel HD Graphic Gen8
■プロセッサは Intel Atom X5-Z8300 Quad Core 1.44GHz 最大1.84GHz
■RAMは 2GB
■ストレージは 32GB(micro SDカードで最大128GBまで増設可能)
■バッテリーは 4,200mAh
■カメラは 前面背面ともに200万画素
■OSはWindows 10 Home 64bit
Amazonで「Jumper EZpad mini3」をチェックする
Jumper EZpad mini3 タブレット PC - 8.0 inch スクリーン , Intel Cherry Trail Z8300 64bit Quad Core 1.44GHz , RAM: 2GB , ROM: 32GB , IPS スクリーン , Bluetooth 4.0 , ブラック [並行輸入品]
- Jumper
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2016年11月9日水曜日
Windows 10のインストールディスク(ISOファイル)を作る
Windows 10へアップグレードしたあとでも、インストールディスクの作成は可能です。ここからは、メディア作成ツールを使ったインストールメディアの作成方法を紹介します。再インストール用に用意しておくといいでしょう。
2015年7月31日追記
現在、筆者の環境ではWindows 10から元のバージョンに戻す機能が使えなくなっています(詳しくは後述しています)。はっきりとした原因は不明ですが、アップグレード後にインストールメディアを作成したことが原因なのかもしれません。インストールメディアを作成する場合はアップグレード前に行なう、あるいは復旧に必要な「$windows.~bt」フォルダーをバックアップするなどの対策を行なっておくことをおすすめします。
アップグレード時に「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」または「個人用ファイルのみを引き継ぐ」を選択していれば、メディア作成ツールの実行ファイルは残っているはずです。ファイルを消してしまった、あるいはアップグレード時に「何も引き継がない」を選択した人は、前述のダウンロードページからメディア作成ツールをダウンロードしなおしてください。
ソフトを起動後、操作の選択画面で「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択し、OSの言語やエディション、32ビット/64ビットのどちらを利用するのかを選択します。
DVD-Rなどの光学ディスクに書き込んで使う場合は、メディアの種類を「ISOファイル」に設定します。仮想マシンなどで利用する場合も、ISOファイルを利用したほうがいいでしょう。
ファイルの保存先を設定すると、必要なファイルのダウンロードが始まります。すでにWindows 10を導入したあとでも、またすべてのファイルをダウンロードしなおすようです。
作成したISOファイルをDVD-Rなどに書き込む場合はWindowsの書き込み機能を使うか、ライティングソフトを利用してください。ちなみに容量はそれほど大きくはないので、DVD-R1枚に収まります。
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